TT Science Lab

サイエンスに関する「個人」の調査・研究・参照ログ

ブラックホールの高速回転の証拠か? JAXAのXRISMが観測に成功

【要点】 ◎JAXAのXRISMが活動銀河MCG-6-30-15中心の超大質量ブラックホールを観測し、一般相対論効果と高速回転の可能性を示した (マイナビニュース)

X線天文衛星「XRISM」、ブラックホール周辺の“時空の歪み”を捉える 30年に及ぶ論争に終止符

【要点】 ◎X線天文衛星XRISMが巨大ブラックホール周辺で広がったFe Kα輝線を明確に観測し、強重力による時空の歪みを実証。30年続いた論争に決着をつけた (ITmedia)

オリンピックメダリストやノーベル賞受賞者など多分野の天才たちの成長を調べた研究で従来の「才能ある子どもの育て方」が間違っていたことが判明

【要点】 ◎約3.5万人のエリート分析で、幼少期の突出は将来の大成功に直結しにくく、早期専門化より多分野探索と漸進的成長が多い (Gigazine)

謎に満ちた超巨星ベテルギウス、新たな観測で最大級の疑問解明か 伴星の「航跡」で減光?

【要点】 ◎ベテルギウス周回の暗い伴星「シワルハ」が大気に残す濃いガスの航跡を8年観測で検出。6年周期の減光原因説を補強

1900倍の重力を発生させて「時空圧縮」を可能にする超重力装置が中国で稼働準備中

【要点】 ◎中国・浙江大学で最大1900倍の重力を生む超重力装置が稼働準備中。災害や地質変化を「時空圧縮」して再現できるとされる (Gigazine)

「猛烈な」太陽地磁気嵐が発生して各地でオーロラが観測できる可能性、太陽放射嵐は23年ぶりの巨大規模

【要点】 ◎2026年1月、G4級地磁気嵐とS4級太陽放射嵐が発生。航空・宇宙分野に影響が懸念される一方、各地でオーロラ観測の可能性が高まっている (Gigazine)

20年ぶりクラスの太陽放射線嵐が発生中 地磁気嵐も“深刻” 米NOAAが警告、オーロラも?

【要点】 ◎NOAAはS4級太陽放射線嵐とG4級地磁気嵐の発生を警告。2003年以来の規模で、通信・衛星・電力網への影響やオーロラの可能性 (ITmedia)

太陽フレア発生、「高速なコロナガス」により宇宙天気は“大荒れ” NICTが注意喚起

【要点】 ◎NICTはX1.9太陽フレアと高速コロナガスで地磁気嵐が発生と発表。測位・短波・衛星に影響の恐れ (ITmedia)

730光年彼方に「既存の物理学では説明できない星」が観測されたという報告

【要点】 ◎ESOは約730光年先の連星RXJ0528+2838周囲に、既存理論では説明できない巨大衝撃波を観測。未知のエネルギー源の存在が示唆された (Gigazine)

「ワームホール」に新理解 宇宙誕生時の光に“証拠”発見か 90年前の「アインシュタイン=ローゼン橋」を再検討

【要点】 ◎アインシュタイン=ローゼン橋を再解釈する新理論を提案し、宇宙マイクロ波背景放射の非対称性からワームホール的構造の痕跡を示唆した (ITmedia)

未知なる存在「第5の力」とは何か? 星の冷え具合から探索する研究、国際研究チームが発表 過去最高精度の絞り込みに成功

【要点】 ◎中性子星の冷却速度を観測し、第5の力の有無を検証。発見には至らなかったが、過去最高精度で性質を絞り込んだ (ITmedia)

2025年の数学における3つの大きな躍進とは?

【要点】 ◎2025年は、ヒルベルト第6問題の部分解決、双曲曲面の高接続性証明、掛谷予想の3次元完全証明という数学史的成果が相次いだ。

H3ロケット (まとめ)

【ニュース】■2025年◇2025年10月 ◆H3ロケット8号機打ち上げ失敗、衛星軌道投入できず JAXA (2025/12/22 11:00) https://www.nikkei.com/article/DGXZQOSG153EB0V11C25A2000000/ ⇒ https://science-lab.hatenablog.com/entry/2025/12/22/000000 ◆H3ロケット打…

日本、宇宙輸送できぬ緊急事態 信用度低下危惧も H3打ち上げ失敗

【要点】 ◎H3ロケット8号機の失敗で、日本は一時的に宇宙輸送手段を失う事態となった。衛星計画や商業受注への影響が懸念され、原因究明と信頼回復が課題となっている。

H3ロケット打ち上げ 2回目の失敗、日本の宇宙開発に大打撃

【要点】 ◎H3ロケット8号機は第2段エンジン停止により、みちびき5号機の軌道投入に失敗した。2度目の失敗で、日本の宇宙開発と測位衛星計画に大きな影響が出ている。