【概要】
【1】ワクチンを接種していてもデルタ株に感染するリスクはどれくらい? |
【2】ワクチンを接種した人が感染した場合、周囲にうつす可能性は? |
【3】ワクチン接種後に感染した人も「長期コロナ感染症(長期の後遺症)」になる? |
【4】感染したのがどの変異株なのか、どうやって判断する? |
【5】株が違えば症状も違う? |
【6】ワクチンで獲得した免疫はいつから弱まり始め、その時期はワクチンの種類によって異なるのか? |
【7】3回目のいわゆる「ブースター接種」は全ての人が受けるべき? |
【8】オフィスでの仕事を再開するのは安全? |
【9】デルタ株が流行していることを考えると、レストランで外食したり、スポーツ観戦やコンサートに出掛けたり、飛行機に乗るといった活動の再開は考え直すべき? |
【10】感染歴はあるが軽症だった人がワクチンを接種するメリットは? |
【11】感染歴があってワクチンを接種する場合も、2回の接種が必要? |
【ニュース】
◆デルタ株は症状が違う? ワクチンの効果はいつから弱る?〈変異株とワクチンQ&A〉 (Newsweek, 2021/08/21 12:05)
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/08/post-96946_2.php
【関連まとめ記事】
◆新型コロナ: 変異株: デルタ株 (まとめ)
https://science-lab.hatenablog.com/entry/Mutant_Delta